雄松院(おうしょういん)

雄松院は、東京都江東区白河にある浄土宗の寺院です。雄誉上人が開基となり、寛永4年(1627)に霊巌寺の開山堂として創建したといわれています。
コンクリート製の重厚な山門は存在感があり、山門前には松尾芭蕉門人の女流俳人・度会園女の経歴が刻まれた石柱が立っています。墓地は日当たりが良く平坦で、墓石が整然と並んでいます。
清澄白河駅から徒歩1分にあり、好アクセスの都心の墓地です。
詳しいホームページは、こちら。
https://4travel.jp/dm_shisetsu/11380258



